創業以来さまざまな企業・団体様にご利用いただいています。各事業の導入事例をご紹介します。
社内SE不在で、システム管理と運用に課題。社内外からのアクセスやコラボレーションのニーズに対応できなかった。
AWSとOffice 365を組み合わせたクラウド基盤を構築。Teams導入によるコラボレーション環境の整備、社外アクセス用VPNの設計、運用保守体制の構築までワンストップで対応しました。
通信効率化とクラウド化によるインフラコスト約30%削減を実現。社外からのセキュアなアクセスが可能になり、テレワーク環境も同時に整備されました。
二段階認証の導入が求められ、認証ログの可視性向上が必要だった。
社員証(Felica)と顔認証による二段階認証システムを構築。入退室ログの一元管理ダッシュボードも併せて導入し、リアルタイムでのアクセス監視を可能にしました。
アクセス制御の強化と管理の簡素化を実現。監査対応にかかる工数が従来の約1/3に短縮され、ISMSの認証取得にも貢献しました。
アクセスポイントの故障により業務効率が低下していた。
事前に電波可視化調査(サーベイ)を実施し、倉庫特有の高天井・金属棚による電波干渉を把握。調査結果に基づき、Cisco製アクセスポイントを最適な位置に配置・導入しました。
電波の強度やカバー範囲が可視化され、ハンディターミナルの接続断が解消。倉庫内の無線通信が安定し、ピッキング作業の効率が大幅に向上しました。
施設内ネットワーク機器の老朽化・サポート終了(EOL)が進み、障害リスクの増大と保守継続困難が課題となっていた。
複数年にわたる計画的なフェーズ移行を設計。Cisco Catalyst 9600シリーズをコアに据え、施設各所のアクセススイッチ(C9300L)およびリモートスイッチ(C9200L)合計50台以上を段階的に更改。各フェーズで入念な切り替え手順を策定し、施設営業時間外での作業を徹底しました。
全フェーズを通じて翌営業日への影響ゼロで移行完了。EOLリスクを解消しつつ、施設の継続的な拡張にも対応できるスケーラブルな基盤を実現しました。
既存の基幹ルーターが老朽化し、トラフィック増加への対応やBGPフルルート処理の安定性に課題を抱えていた。
Juniper MX204を新たなコアルーターとして導入。BGPフルルートの受信・広告設計を行い、既存のルーティングポリシーを移行。段階的な切り替えにより、サービス影響を最小限に抑えた移行を実施しました。
基幹ネットワークの処理能力が大幅に向上。BGPフルルート運用の安定化により、将来のトラフィック増加にも対応可能な基盤を実現しました。
昼夜の危険予知(KY)活動を紙の帳票で管理しており、記録の保管・検索に手間がかかっていた。過去のKY記録を活用した安全教育にも限界を感じていた。
タブレットから入力できるKY活動記録Webアプリを開発。写真添付や選択式入力で現場での記録を簡易化。過去の事例データベースから現場条件に応じた危険ポイントを検索・参照できる機能も実装しました。
KY記録の作成・提出時間を1/3に短縮。蓄積されたデータの活用により安全意識の向上と労災件数の削減に貢献しています。
YouTube向けのPR動画に空撮映像を取り入れたいが、地上からの撮影では映像のインパクトに限界があり、視聴回数も伸び悩んでいた。
国家資格を持つパイロットが4K対応ドローンでダイナミックな空撮映像を撮影。BGM・テロップを加えた編集済み映像をYouTubeチャンネル向けに納品しました。
空撮映像を活用したPR動画の視聴回数が従来の約5倍に増加。SNSでのシェアも拡大し、集客効果の向上に貢献しています。
中小企業の情シス担当者の多くが「ひとり情シス」で、ITトラブル発生時に相談できる相手がいない。夜間・休日の障害対応も一人で対応せざるを得ず、精神的・技術的な負荷が課題となっていた。
AIがIT相談に24時間365日対応するSaaS「AI情シス」を自社開発。ネットワーク障害、PC不調、プリンタトラブルなどの症状を入力するだけで、AIが原因を切り分けて解決手順を案内。スクリーンショットの読み取りにも対応し、専門知識がなくても利用できる設計にしました。
中小企業のひとり情シスの業務負荷を軽減。24時間対応により夜間・休日の障害にも即座に対応可能に。2026年4月にリリースし、サービス展開中です。(https://ai-josys.jp)
家計管理アプリは多数存在するが、家族全員で共有できるものは少なく、レシート入力も手作業が多い。手軽さと共有性を両立した家計簿が求められていた。
レシートを撮影するだけでAIが内容を自動解析し、支出を記録する家計簿アプリ「AIうちの家計簿」を自社開発。家族間での共有機能を搭載し、支出グラフで家計を可視化。Web・iOS・Androidのマルチプラットフォーム対応で、誰でもすぐに使い始められる設計にしました。
2026年2月にリリース。無料で利用可能なサービスとして展開中です。(https://aikakeibo.jp)
建設現場の写真管理と工事写真台帳の作成は、多くの現場でExcelや手作業に依存しており、膨大な時間と労力がかかっていた。
写真のアップロードから台帳生成までをワンストップで行えるクラウドサービス「現場フォトクラウド」を自社開発。AI-OCRによる黒板テキストの自動読取機能や、過去写真の全文検索機能を搭載。チームでの写真共有にも対応しています。
台帳作成の工数を大幅に削減し、多くの建設会社様にご利用いただいています。無料プランから利用可能で、現場のDX推進を支援するサービスとして展開中です。(https://photo-cloud.jp)